AIの指示の下、盆栽を育ててみる【第1話】
― 小さな庭園鉢に四季が宿るまで ―
この記事は、盆栽初心者の筆者が、生成AIに相談し、その指示の下に盆栽を育てると理想通りの形に育つのかを検証する最初のものです。
はじめに
昔から盆栽には興味があった。
あの小さな鉢の中で、大木と変わらない世界が作られる。
まるで箱にはのように。
何が良くて何が悪いのか、全くわからない初心者。
ただし、その形に心をひかれる盆栽もある。
盆栽の木を理想の形に近づけるにはどうすればよいか、全くわからない。
そうだ、ここは生成AIの手を借りてみよう。
購入
毎日手を入れられるわけではない。
あの小さい鉢。
水管理は絶対にシビアだ。
植物は、水をあげないと枯れてしまうが、あげすぎても根腐れして枯れていまう。
毎日観られない。
失敗するリスクも高い。
そうだ、安い苗を買おう。
紅葉(こうよう)が見たい。
紅葉(もみじ)が欲しい。
2鉢買った。
「ハウチワカエデ 2本刺し」(ピンぼけ)

「紅葉と四季咲きの梅の庭園鉢」

相談前日
勝手な妄想と暴走。
盆栽の木って、なんか「うねっている」感じがある。
こう、「クイ」「クイ」と曲がりくねっている感じ。
針金を幹にグルグル巻きにして曲げているのを観たことある。
折れない程度に曲げてみよう。
AIに相談する前、「ハウチワカエデ」の幹を曲げてみた。
後に、これは暴走だと教えられる・・・
はりがねで無理やりに曲げられた、かわいそうなハウチワカエデ

AIに相談
盆栽の相談がしたいと、鉢の写真を見せる。
葉を、「富士山の裾のが広がるような形」に整えられるか相談する。
二つ返事で、可能との回答。
4〜5月になったら、選定を始めようとの事。
ただし・・・
「ハウチワカエデ」は、普通は幹を曲げないとの事。
ただ、「不自然」という程の曲げではないので許容範囲とのお許しが出る。
すでに、主従関係がはっきりとした気がする。
今後の期待
はたして、AIの言うとおりに育てた場合、
初心者でも求める盆栽の形になるのか・・・
経過を観ていきたい。