おのおののひとりごと

徒然に、日々の小さな備忘録

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はじめに

なんての言葉の意味を忘れて使ってしまうなんて。

この記事は、「なんて」の言葉の意味を通じて感じた事をまとめたものです。



なんて

「なんて」の意味を辞書で調べてみた


なんて
(副助)[副助詞「など」に格助詞「とて」のついて「などとれ」の転。話し言葉でのくだけた言い方に用いられる]体言またはそれに準ずるもの、活用語の終止形などに接続する。

  1. 次にくる動作・作用の内容を、軽視する気持ちを込めて例示する。などと。
      「外国へ行っていたー言うけど、怪しいものだ」
      「病気にー負けないぞ」
  2. 軽視する気持ちを込めて、同格の関係で次の語を修飾する。などという。
      「死のうー考えはやめなさい」
      「太郎さんー人、知らないわ」
  3. 無視または軽視する気持ちを込めて、事柄を例示する。なんか。などは。
      「野球ーつまらない」
      「子どもに大金を持たせるー危険だよ」

【三省堂 スーパー大辞林3.0より】



なんて
(副助)《体言や活用語の言い切りの形に付いて》

  1. 助詞のために取り上げる。 ーなど。
    「あんたなんて嫌いだ」
    「映画なんてめったにみないよ」
    「旅行に行けるなんていいなぁ」
    (表現)軽んじる気持ちを伴うことが多い。
  2. 発言や思考の内容を軽んじる気持ちをこめて示す。 ーなどとは。
    「行くなんていっていない」
    「気の毒だなんて思わない」
  3. 自分や他人の発言を冷やかしたり混ぜっ返したりする気分で示す。 なんちゃって。
    「愛しているよなんてね」
    終助詞的に使う。
  4. 《後に名詞を続けて》その内容を具体的に示す。 ーなどという。
    「高田なんてやつは知らない」
    「生活に困るなんてことはない」
    「殺人なんて恐ろしいことはできない」
    服助詞「など」+格助詞「とて」の転。

【明鏡国語時点より】



言葉の意味を忘れて、意図せず使った。

先日の投稿記事のタイトルで、「なんて」をつかった。
「なんて」が否定形の言葉という事を忘れていた。

石(宝石)が心に与える影響なんて



舟を編む 〜私、辞書つくります〜

好きな作品の話で紹介した事もある、三浦しをん著の「舟を編む」
NHKのドラマ版、『舟を編む 〜私、辞書つくります〜』 も楽しく視聴出来た。

ドラマ版は、
原作でも登場した『岸辺みどり』(ファッション誌編集者から辞書編集部へ異動)を主役に迎え、岸辺視点で物語を描く。

その第1話でテーマとされたのが「なんて」という言葉。
岸辺は、意図せず、口癖のように使っていた。



なんて

あまり良い意味で使われない言葉だという印象をもった。



「石(宝石)が心に与える影響なんて

投稿記事は、言葉遊びだった。

スピリチュアル
(本来 “霊的・精神的なもの” を意味する言葉で、ラテン語)

石(宝石)には、スピリチュアル的な意味が込められている。
例えば:ルビー
「情熱・生命力・勝利・愛・勇気」を象徴する石として扱われ、古代から“強いエネルギーを持つ守護石”

花言葉と似たようなものと言い換えれば伝わりやすいか?


投稿記事では、

  1. 石(宝石)には、心に与える物理的影響はないと、一旦否定。
  2. 「持つと安心する」という石、それを持つことで安心する気持ちがあれば、それは心に影響を与えていることと、逆に肯定。
  3. アロマストーンを買う時、材質(石の種類)に注目して選んだ。

と、最終的に自分が購入したものの理由、意味づけに利用するために、話を大きくするという言葉遊びだった。



タイトルだけでは

記事を読んでもらえれば分かると慢心していた。
しかし、タイトルだけでスルーする人への思いまで、すこし配慮が足りなかった。

ちょっと、反省している。



石(宝石)は好き

石(宝石)は好き
そりゃ、価値があるからね。
という事ではなく、花言葉的な、お守り的な、心の拠り所的な。

実際、勝手に守護石と思い込んで、アクアマリンを持っている。
気持ちを落ち着かせるために。

アクアマリンの花言葉的な意味
 “海の守り石”
 “心を静める青い灯り”

言い換えると、石(宝石)がもつ、意味が好き。


まとめ

言葉選びは需要だ。 今後も気をつけていこう。

なんての言葉の意味を忘れて使ってしまうなんて。



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