この記事は、Python初心者がPython3エンジニアリング基礎試験に合格するまでの学習記録。入門書と生成AIの併用、問題集での理解強化、試験直前の対策など、短期間で合格に至った具体的な勉強方法を丁寧にまとめています。
はじめに
2026年5月、G検定に合格した。
生成AIに関する入口の試験と思っている。
年甲斐もなく始めた試験勉強であったが、1か月頑張った結果の合格であった。
筆者はIT業界人といいながら、COBOLという古い言語の技術者である。
当然、それなりの年齢だ。
そんな筆者が年甲斐もなく資格試験を受け、ましてや合格してしまったために次の夢を見てしまった。
Pythonを覚えてみよう。
最初はそんな感じであった。
資格試験など考えず、単純にプログラムが書けるようになりたいと思ったのが始まりだ。
はじめてのPython
Kindle Unlimitedの入門書と生成AIを併用した学習を始めた。
それこそ、最初は「hello! world」から。
なぜか、どの言語でも挨拶文を出力することから始まるのはなぜだろう?
基本的な文法はすぐに理解できた。
判定方法、ループ方法などなど。
よし、あとは実践だと思った。
生成AIに千本ノックと銘打って問題を出してもらった。
ロジックが合っているか否かではなく、実際にコーディングするとした時の評価や書き方を教えてもらった。
「hello! world」を書いてから10日ほどたっただろうか?
生成AIに聞いてみた。
Python3の資格試験って何かあるか? どれくらいで合格できるか? と。
Python3エンジニアリング基礎試験
Python3エンジニアリング基礎試験がある。
CBT方式で、いつでも受けられる。
これまでの学習内容で合格できる割合は7〜8割くらい。
また、この甘い言葉に騙されそうになった。
受験すべきか検討
試験を受けるのであれば、公式問題集くらいやったほうがよいのではないかと考えた。
G検定の時の過ちを犯したくない。
しかし、今現在で7〜8割の合格率とは……
わざわざ2000円超の問題集を買うべきか……
悩んだ。
しかし10分後には、アマゾンでポチしていた。
問題集。
試験予定日まであと7日。
問題集を解いてみた
前半6章ほどは順調に進んだ。
正解率はみな8割超えだった。
後半は惨敗だった。
知らないことばかりだった。
問題集、買ってよかった。
週末までには、問題集の正答率が9割を軽く超えた。
問題を覚えないよう、実施回数を抑えたにも関わらずだ。(2〜3周だけした)
試験結果
危なかったでございます。
合格するには28問正解(全40問)する必要がある。
正解数は29問。
まさに薄氷を踏む合格。
とはいえ、合格は合格である。
G検定に加え、Python3の資格も入手した。(共に初級レベルではあるが)
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