この記事は、Nape Pro を導入し、2日目でキー設定をカスタマイズした記録。レイヤー構成の変更、有線接続での設定方法、Macのデスクトップ切り替えを割り当てた使い勝手の向上など、自分に合う操作を追求した内容をまとめています。
はじめに
Nape Pro 使用 2日目にして、一部のキー設定を変更した。
使い込むほど、自分に合ったツールへ育っていく感覚がある。
1日目の記事はこちら ⇒ https://www.onoono.jp/entry/2026/06/19/054805

設定変更のため、ケーブルに接続
通常使用時は Bluetooth 接続だが、キー設定を変更するため USB ケーブルを接続する。
Nape Pro は 3 種類の接続方式(Bluetooth・有線・2.4GHz)があるが、
USB ケーブル接続時は、有線モードが自動的に優先される。
キー設定の変更は、有線モードまたは 2.4GHz モードで行う必要がある。

キーのカスタマイズについて
ドライバーのインストールは不要であり、以下のアドレスにアクセスする。
https://launcher.keychron.com/
ファームウェアのアップデートが必要な場合も、こちらから行う。
初日の設定(要点のみ)
今年になって中古購入した Macbook Air M1 で使用している。
キー設定(キーマップ)は複数のレイヤーを切り替えて使える。
1日目では、レイヤー0を基本操作、レイヤー1を補助操作として割り当てていた。
■ レイヤーゼロ(変更なし)

- ボタン01・03:マウス左右クリック
- ボタン02・04:IME 切り替えなど親指で押しやすい操作
- ダイヤル:画面スクロール
- M1・M2:コピー/ペースト(長押しでレイヤー切り替え)
■ レイヤー1(今回変更前)

- ボタン01・03:ブラウザの「戻る/進む」
- ボタン02:DPI 切り替え(誤操作防止で2キー同時押し)
- ボタン04:8方向切り替え(同上)
- ダイヤル:音量調整
レイヤー1(今回変更後)
1日目では「戻る/進む」を割り当てていたが、
Mac のデスクトップ切り替えを多用するため、より実用的な操作に変更した。
◆◆ 変更前 ◆◆
- ボタン01・03:戻る/進む
◆◆ 変更後 ◆◆
- ボタン01・03:デスクトップ切り替え(「Ctrl + ←」「Ctrl + →」)

まとめ
1日目に感動したダイヤルキーでの画面スクロール。
そこにデスクトップ(左右)の切り替え機能を追加したことで、
- 画面切り替え
- 内容確認
- スクロール
という一連の操作が、Nape Pro だけでシームレスに行えるようになった。
自分的には、これは“正解の設定”だった。
なお、Windows11 にも同じ仮想デスクトップ機能があるため、
今後は Windows 用レイヤーも作って比較してみたい。
ただ、自宅作業で Windows 機に戻る機会があるのかは、現時点では不明である。