この記事は、ノートPCスタンドを続けて購入した経緯をまとめたものです。
はじめに
ノートPCスタンドは、昔から使っていた。
といっても目的はシンプルで、キーボードに少し角度をつけるためだった。
フラットなキーボードよりも、ほんの数センチだけ高さがあるほうが打鍵しやすい。
当時使っていたのは、まさに“角度をつけるだけ”の控えめなスタンドだった。
最近の折りたたみ式スタンドを使ってみて
ここ数年でよく見かけるようになった、折りたたみ式で高さ調整ができるスタンド。
最初は、正直こう思っていた。
「ここまで角度をつけたら、手首が辛いのでは…」
ところが実際に使ってみると、思いのほか打ちやすい。
手首への負担もなく、視線移動が少ないことで姿勢も楽になった。
“角度をつける道具”から、“姿勢を整える道具”へと役割が変わったように感じた。
気づけば、
- ダイソー
- Amazonで購入(1台目)
- Amazonで購入(2台目)
と、立て続けに3つも試してしまった。
購入した理由と、それぞれ使ってみた感想を記載していく。
ダイソーのスタンド
- プラスチック製で、強度を出すために部材が太め
- 見た目にチープさがある
実用上は問題ないと思うのだけど、
チープに見える見た目は、使っていて人の目を気にしてしまう。
人の目など気にする必要はないと言われながらも、やはり気になる。
見る人が見れば「100均のやつだ」(実際は500円だが)とわかってしまう。
そんな人の目を気にしてしまう自分がいる。
ダイソーで購入したスタンド。
Amazonで購入・1台目
- アルミ製で質感が良い
- エッジの面取りが丁寧
強度面の不安もなく、ちゃんとした製品として人の視線も気にならない。
実用上は全く問題ない。
本当にこれで良かったと思っていた。
ではなぜ、ここで購入を止めなかったのか。
次の商品の売り文句が気になったからだ。
Amazonで購入・1台目。

Amazonで購入・2台目
売り文句:
手前のエッジ部分が手首に当たらない
ここに魅力を感じた。
いや、今までもエッジが手首に当たるという感覚はなかったのだが、
そう言われると試してみたくなる。
- アルミ製だが、面取りが甘くバリが残る部分あり
- 携帯時に磁石でくっついてバラけない構造がある
磁石の機構は面白かった。
畳んだ時は、磁石の効果でバラけない。
左右に開くと磁石の効果はなくなり、設置可能となる。
単に磁石を漬けただけではない機構が、魅力的いだった。
しかし使ってみると、むしろエッジが手首に触れる気配を感じた。
なんとも不思議だ。
Amazonで購入・2台目。

謎を解く鍵は置き方にあった(たぶん)
「手前のエッジ部分が手首に当たらない」が売り文句の製品で、
逆に手首に触れる感覚がある。その理由について検討してみた。
- 仮説1
モバイル性を重視した薄型ノートの場合、
そもそもエッジの高さに対してノートPCの厚みが足りず、
手首に触れてしまうのではないか。
この仮説が正しいと判断しかけた。
この記事を書くにあたり、もう一度商品の紹介ページを見直した。
そこにある写真では、PCのキーボード部分の高さとエッジの高さが妙に一致していた。
- 仮説2
スタンドにノートPCを置くとき、背面をぴったりと付けるのではなく、
エッジ部分の高さとPC面の高さを合わせる。
この仮説2が正しいように思えてきた。
実際にこの置き方を、Amazonで購入した1台目・2台目の両方で試したところ、
どちらも安定し、出っ張りがない状態になった。
左:Amazon購入の1台目のエッジ 右:Amazon購入の2台目のエッジ


3つを使ってみて思ったこと
- ダイソー:とにかく安くて最低限
- Amazonで購入 1台目:質感・安定感のバランスが良い
- Amazonで購入 2台目:携帯性は優秀だが仕上げに差がある
結果的に1台目で十分ことは足りた。
しかし、2台目を購入しなかった場合、PCスタンドへの置き方の“正解”は見つけられなかった。
なんとも悩ましい。
おわりに
3つ続けて試してみてわかったこと。
PCスタンドは、置き方ひとつで使い心地が変わる。
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Amazonで購入1台目
Amazonで購入2台目


