おのおののひとりごと

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はじめに

焼き鳥と豚肉の炭火焼き|週末ごはん日記

この記事は、週末、炭火で焼いた「焼き鳥」と「豚肉」の魅力をまとめたものです。



はじめに

炎を眺めていると、なんだか落ち着く。
いや、放火しているわけではなくて……

本当は薪から立ち上がる揺れる炎や爆ぜる音が良いのだが、
静かな赤みの炭の火も、また良い。

週末、ベランダに七輪を持ち出す。
炭火を起こして肉を焼く。

ただ、それだけの時間がとても贅沢に感じる。


炭火焼き

最近常用しているのはオガ炭。
木材加工で出るおがくずを圧縮成形し、炭化したものだ。

中心が中空のちくわ状で、焼肉店などでも利用されている。

備長炭ほどではないものの、高火力で長時間燃える。
火力が安定することと、途中で炭を足す必要がないため、便利である。

難点は、着火しにくいため、火力が安定するまで時間がかかること。
そのため、調理の1時間くらい前には炭の準備を始める。
ただ、その着火までのひと手間も、また贅沢に感じる時間だ。

炭火が安定してきたところで、調理を始める。


焼き鳥

流石に串刺しからするのは手間がかかるし、その技術も持っていない。
業務スーパーで冷凍の焼き鳥を買ってきて加熱する。

遠目の強火で一気に仕上げる。

ここでのこだわりは 鉄久(てっきゅう) を使用すること。
文鎮状の鉄の棒で、焼き鳥の串を並べていく。
鶏肉の下にあみが不要なので、食材が焦げ付くこともない。
焼き鳥屋でも使用されている道具で、カッパ橋まで買いに行った。

端から端まで並べてしまったため、この後が忙しい。
焼き鳥

焼き上がり。タレで仕上げた。
焼き鳥はタレで。


ポークステーキ

牛肉のステーキも良いが、厚切りの豚肉も捨てがたい。
余分な油が落ち、カリッと焼き上がる。
塩・胡椒だけでも十分食べられる。

再び、ここでのこだわり。
鋳鉄製のスリットグリルプレート。
鋳鉄は密度が高く、比熱容量が大きいため、
一度温まると温度が下がりにくい=熱持ちが良い。
肉を焼くのに丁度良い。

ポークステーキ。
ポークステーキ


豚バラ

炭火で焼くには、これほど適した食材はない。
豚バラ。

余分な油が落ちる。
代わりに、膨大な煙と炎が上がる。
家庭で調理するには不向きかもしれないが、
屋外で盛大に焼き上げる。

カリッとした焼き上がりの食感、余分な油がなく、大変美味しい。

厚切りの豚バラ。
厚切りの豚バラ


焼きおにぎり

締めの一品。
焼きおにぎり。

おかかごはん(ねこまんま)で作ったおにぎり。
周りをカリッと焼き上げる。

焦げた醤油の香りが、食欲をそそる。

焼きおにぎり。
焼きおにぎり


まとめ

調理終了後、炭火は「火消し壺」で消火した。
次回の炭火焼きの時、再利用する。

炭火は準備と片付けに一手間かかる。
でも、炭火で焼いた食材の味は、その労力に見合うだけの見返りを与えてくれる。


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