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はじめに

トゥーランのタイヤ交換|スタッドレスからサマータイヤに(2026年4月19日)

この記事は、愛車「トゥーラン」の整備記録です。
スタッドレスタイヤからサマータイヤに戻した記録です。


はじめに

外気温度が10度を超えている。

交換時期が遅くなったのは否めない。 目安は時期と外気温度。
外気温度が10度以下の場合は、スタッドレスのメリットがあるが・・・

本来は、3月中に交換(戻したかった)ところだ。

タイミングと週末の天候が合わず、この時期まで交換が遅れた。


タイヤ交換の手順

タイヤ交換は、以下の手順で行う。

  1. 交換用タイヤの空気圧調整
  2. ホイールナットを緩める
  3. ジャッキアップ
  4. ホイールナットを外す
  5. タイヤを交換する
  6. ホイールナットを軽く締める
  7. ジャッキダウン
  8. トルクレンチでホイールナットを締める
  9. 交換したタイヤの空気圧を下げる

この手順を、タイヤ4本分繰り返すことになる。

各作業の詳細を以降に記載する。


1. 交換用タイヤの空気圧調整

交換用のタイヤは、保管中の負荷を軽減するために、空気圧を低くしている。
目安については、適正値を探したが見つけられなかった。
自己判断(感)で、1.6〜1.7 ほどにしている。

コンプレッサーを使用しての空気圧調整。コンプレッサーを使用しての空気圧調整。


2. ホイールナットを緩める

適正値で占めたホイールナットは、ジャッキアップ前に緩める。
ジャッキアップ中では、タイヤが回転してしまい、上手くトルクをかけられない場合がる。

また、ジャッキアップ中に過度の力を車体に加えたくないという想いもある。


3. ジャッキアップ

ジャッキを車体の指定箇所にあて、ジャッキアップする。

この油圧ジャッキはコンパクトで良い。
油圧ジャッキがなければ、自分で交換しようとは思わないだろう。

ジャッキアップの楽さ、スピードが段違いである。

パンタ式油圧ジャッキ。 パンタ式油圧ジャッキ。

ジャッキアップ!伸びる脚(サス) <写真> ジャッキアップ!伸びる脚(サス)


4. ホイールナットを外す

すでに緩めてあるので、外すのは簡単である。
クロスレンチを使い、くるくる回す様は、見たこともあるのではないだろうか?

ここで電動工具は使わない。
ボルトやナットの損傷を防ぎたいためだ。

最後の1本を緩める際、タイヤが外れてしまうことがある。 足でタイヤを固定しながらナットを外すのがコツだ。


5. タイヤを交換する

スタッドレスタイヤを外す。
ブレーキ周りなど、油漏れなど異常が無いかを目視確認する。

サマータイヤを付ける。


6. ホイールナットを軽く締める

タイヤがずれないように、ナットを手で締める。
星型(対角)の順にナットを止めていく。

ナットの底部がテーパー上(斜め)になっているナットとホイールであるため、 ナットを軽く締めると、適正位置にホイールが収まっていく。


7. ジャッキダウン

周囲の安全を確認し、ジャッキの油圧をゆっくり抜く。
静かに車体が下がる。


8. トルクレンチでホイールナットを締める

トルクレンチを使用し、ホイールナットを適正値で締める。
体重をかけて締める。力いっぱい締める。 などは厳禁である。


9. 交換したタイヤの空気圧を下げる

交換したスタッドレスタイヤは、保管時の負荷を軽減する目的で、空気圧を下げる。
適正値がわからなかったため、感で、1.6前後まで落とす


交換にかかる時間

交換自体の実時間は、30〜40分程。(タイヤ4本)
特に急ぐわけでもなく、淡々と作業しての時間だ。

しかし、前後の準備に時間がかかる。
空気圧調整も、準備時間側に含める。
タイヤ出し、タイヤの補完などの手間を含めると、全体で2時間程度かかるだろうか。


交換後の感想

スタッドレスからサマータイヤに交換して一番感じるのは、
ステアリングの重さの違いである。

スタッドレスのグリップ力が低いため、ステアリングはどうしても軽くなる。
車庫入れなど、ステアリングを多く回す時に感じる差は顕著である。


まとめ

年2回のタイヤ交換は、もはや季節の風物詩。
出来れば適正な時期に交換したい。

まぁ、ゴールデンウィーク前に交換できたのは、まだ良かった。


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