この記事は、光源が正しくない画像を補正した記録をまとめたものです。
はじめに
ブログ投稿用に、MacBook Air M1 の背面アップルマークを撮影した。
しかし光源の位置が悪く、光が均等に当たっていない。
画面の一片が暗く落ち込んだ画像となった。
この画像を Pixelmator Pro を使って補正した手順を、記録としてまとめる。
修正前の画像。

画像編集手順
今回の補正では、補正前後の違いを分かりやすくするため、設定値をやや強めに指定している。
実際の仕上げではここまで極端に振らなくても自然に整うが、記録として
「どのパラメータがどの部分に効くのか」を明確にする意図がある。
使用した設定値は以下のとおり。
- 露光量:8%
- ハイライト:-100%
- シャドウ:11%
- ブラックポイント:-80%
- テクスチャ:34%
- 鮮明度:22%
今回使用した Pixelmator Pro の調整パネル

設定値の意図
露光量(+8%)
暗く沈んだ右側を持ち上げるため、全体をわずかに明るくした。
露光を上げすぎると金属面の質感が飛ぶため、控えめな調整。
ハイライト(-100%)
左側に強く入っていた光を抑え、光の偏りを弱めるために大きく下げている。
白飛びを防ぐ目的もある。
シャドウ(+11%)
暗部の落ち込みを自然に持ち上げるための補助的な調整。
ブラックポイント(-80%)
コントラストを整えつつ、金属面の締まりを残すために強めに下げている。
テクスチャ(+34%)
アルミ面の質感を少し強調し、補正前後の違いを分かりやすくするための設定。
鮮明度(+22%)
ロゴの輪郭や金属の微細なコントラストを整えるために使用。
補正後の画像との比較
左:修正前 右:修正後


ハイライトとブラックポイントを中心に調整することで、露出アンダーだった一片を補正した。
ただ、元画像の光の入り方が悪く、簡単に直せるのはこのあたりが限界だと思う。
とはいえ、記録として残すには十分な改善になった。
まとめ
今回の補正作業を通して、次の2つの結論に落ち着いた。
- 取り直しが可能なら、取り直すほうが早い
- 元画像の“光のムラ”を味として受け入れるのも一つの選択
Pixelmator Pro の操作に慣れるという意味では、良い練習になった。
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