千葉県立中央博物館 ✕ 『薬屋のひとりごと』の企画展
『生薬 〜自然からの恵み〜』 を訪れた日の鑑賞記録です。
作品世界と実際の展示が重なる、静かな没入感をそのまままとめています。
はじめに
行ってきました。
千葉県立中央博物館 ✖️ 薬屋のひとりごと コラボ企画展
『生薬 〜自然からの恵み〜』。
作品世界と実際の生薬展示が重なる、不思議な没入感のある企画展でした。
この記事では、当日の鑑賞記録を写真とともにまとめています。
チケットと入場特典のしおり(壬氏)

アクセスについて
千葉県立中央博物館への行き方は、別記事にまとめています。
JR千葉駅からのバス、千葉寺駅からの徒歩ルートなど、実際に訪れた際の気づきを記録しました。
→ 千葉県立中央博物館への交通アクセス(https://www.onoono.jp/entry/2026/03/18/132255)
入場
博物館の正面入り口には、企画展のポスターが貼られていました。
この時点で、すでに世界観が始まっている感じがします。
千葉県立中央博物館の正面入り口


キャラクターフォトスポット
入場券を購入してすぐの場所に、キャラクターのフォトスポットがありました。
平日午前中ということもあって空いていましたが、土日はどうでしょうかね。
フォトスポット

企画展会場入り口
この入り口、薬屋のひとりごとを意識したデザインですよね。
テンションが上がります。
展示室の入口

展示内容
展示は章立てで整理されていました。
- 第1章 生薬のことはじめ
- 第2章 自然からの恵み
- 第3章 温故知
- 第4章 妙薬おゆずりくだされ
コラボ以外でも面白い
思いのほか…と言っては失礼ですが、展示内容そのものが面白かったです。
漢方薬の形
漢方薬の説明では、漢方薬の“形”の違いとして3種類が紹介されていました。
- 湯(とう)
煎じて飲む。 - 散(さん)
粉末のまま飲む。 - 丸(がん)
粉を練って丸めたもの。
葛根湯は展示でも紹介されていました。
正露丸は漢方薬ではありませんが、つい“丸”のイメージで思い出してしまいます。
オランダ西洋書
当時の西洋書も展示されていました。
試しに Google 翻訳にかけてみると……読める。
こういう小さな驚きが楽しい。
コラボ箇所
- 各展示室に、しのとうこ氏のカバー絵・挿絵が飾られていました(撮影不可)。
- 小説に登場した生薬には、登場巻・章が記載されていました。
掲載例

有名どころだと、
「熊胆(ゆうたん)」「牛黄(ごおう)」「冬虫夏草(とうちゅうかそう)」
などが、小説掲載箇所とともに展示されていました。
熊胆・牛黄・冬虫夏草


ミュージアムショップ
毎回恒例なので、もう「またやっちゃった」とは言えません。
マグネット

箸置き(シークレット)


アクリルスタンド

クリアファイル

最後のまとめ
繰り返しになりますが、面白かったです。
コラボ企画に釣られた私ですが、展示そのものがしっかり楽しめました。
つ・ぎ・は、トークショーの申し込みです。
おわり
開催概要の投稿記事 www.onoono.jp
交通アクセス www.onoono.jp
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