おのおののひとりごと

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はじめに

SwitchBotスマートロックを3年使って分かったこと

SwitchBot スマートロックの使用感

この記事は、SwitchBotのスマートロックについて、3年間の使用経験をもとにレビューとしてまとめたものです。



はじめに

玄関にスマートロックを導入したのは、2023年1月だった。
気がつけば、すでに3年が経過していた。

スマートロックを購入した経緯や、実際に使って感じたことをまとめてみた。


購入経緯

鍵を開けて、扉を開ける。
扉を閉めて、鍵を閉める。
慣れきった一連の動作だ。

意識せずに行えるからこそ、ふと不安になる。
──今日、鍵閉めたっけ?

帰宅時、カバンの中から鍵を探す。
買い物帰りで手が塞がっていると、これがなかなか難儀だ。
「ボタンひとつで開けばいいのに」と、何度思ったか分からない。

防犯か、利便性か。
どちらを理由にしたのかは、もう覚えていない。
たぶん、両方だったのだろう。

Amazonのセールをきっかけに、SwitchBotのスマートロックを購入した。
ここから、SwitchBotと暮らす生活が始まった。


購入したもの

製品 購入価格
スマートロック 指紋認証パッド セット ¥13,182
スマートロック ¥8,782
ハブ ミニ ¥3,942

※ 購入価格は、2023年1月当時のもの
玄関がツインロックのため、スマートロックを1台追加購入

指紋認証パットスマートロック

設置

  1. スマホへのSwitchBotアプリのインストール
  2. ハブ ミニの設定
  3. スマートロックの設置
  4. 指紋認証パッドの設置
  5. スマートロックと指紋認証パッドの設定
  6. 指紋登録

3年前のため、細かな記録は残していない。
設定はSwitchBotアプリを使用して行う。
アプリに表示されるガイドに従って作業を進めるため、戸惑うことはなかった。


できること

指紋認証パッド

  • 指紋認証による開錠
  • 数字入力による開錠
  • ボタンひとつで施錠
  • 開錠後、時間経過による自動施錠
    ※ ツインロックは連動して動作する

SwitchBotアプリ

  • 開錠・施錠状態の確認
  • リモートでの開錠・施錠
  • 開錠・施錠時の通知
  • 電池残量の確認、消耗時の通知

リモートハブ

  • 赤外線リモコン制御
    (エアコン、サーキュレーター、照明など)

使用感

導入してから、玄関で鍵を探す必要がなくなった。
荷物が多くて両手が塞がっている時や、かばんに鍵をしまっている時の恩恵は大きい。

指紋認証の精度は高い。
ただし、雨の日などで指先が濡れているとエラーになる。
指先の水を拭き取り、再度試すと問題なく認識した。
そのため、数字入力を使うことはほとんどない。

電池の寿命については、指紋認証パッドは優秀で、まだ1度しか交換していない。
スマートロック側の電池は、年2回交換する程度(半年を少し切るくらい)。
使用頻度によって変わるが、ツインロックの場合、室内側で施錠しても片方は電池で動作するため、
シングルロックより消耗が早いのかもしれない。

電池は切れる前に通知が来るので、慌てることはない。
ただ、予備の電池(CR123A)は常備している。

鍵の閉め忘れが発生しない。
時間経過による自動施錠があるため、閉め忘れないという安心感は非常に大きい。


トラブル

  1. スマートロックの電池消耗が激しい(1ヶ月持たない)
    ※解決済み
    最新のファームウェアに更新することで改善した。
    ファームウェアの更新はSwitchBotアプリから行える。

  2. 室内側からの開錠時、ツインロックが誤動作する
    室内側から手動で開錠する場合、2つの鍵を手動で操作する設定にしている。
    ところが、2つ目の鍵を開錠すると、最初に開錠した方が施錠されることが稀に発生した。

    ※対応済み
    サポートと連携し、試行錯誤したが根本解決には至らなかった。
    ただ、手動開錠時にのみ発生することが分かったため、
    リモートボタン(¥2,480)を追加購入 して対応した。
    リモートボタンで開錠・施錠がワンボタンで行えるようになり、
    追加投資としては十分に許容できるものだった。

リモートボタン


まとめ

もう3年も経過していたのかと思うほど、大きなトラブルはなかった。
鍵という防犯上重要な部分の自動化に不安がなかったわけではないが、
この3年でその心配はすっかり払拭された。

安心と利便性。
この両立ができたことは、とても大きい。

SwitchBotを導入したことで、家庭内の「遠隔操作」「自動制御」、
いわゆる IoT 制御が一気に進むことになった。
家庭内のIoT制御については、別記事にて紹介する予定である。


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