この記事では、アサリを使ったパスタ「ボンゴレ」の作り方をご紹介します。
ミラノ・コルティナのオリンピックとは関係なく
冬季オリンピックで盛り上がるミラノ・コルティナとはまったく関係なく、今回は南イタリアの定番パスタ「ボンゴレ」について書いてみます。
トマトソースを加えた「ボンゴレ・ロッソ」もありますが、今回はアサリの旨味をよりシンプルに楽しめる「ボンゴレ・ビアンコ」のご紹介です。
ちなみに「ボンゴレ(vongole)」は、イタリア語でアサリのこと。
イタリアは日本と同じく南北に長い国で、気候も文化も地域によってさまざま。
パスタの種類や味付けも、土地ごとに個性があります。
現在オリンピックが開催されているミラノは稚内〜礼文島あたり、コルティナは樺太の南端あたりに位置します。
一方、ボンゴレが親しまれているナポリは広島あたりの緯度。
こうして比べてみると、イタリアの南北の幅が日本と重なるようで、今更ながら親しみが湧いてきます。
材料
- アサリ
- にんにく
- オリーブオイル
- 鷹の爪(お好みで)
- パセリ
- パスタ
作り方
- パスタを茹でる
- フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにくと鷹の爪を焦がさないように炒める
- アサリと白ワイン、水を加えてひと煮立ちさせる
- パセリを加える
- 塩で味を調える
- 茹で上がったパスタを加えて全体を絡める
- 皿に盛り付けて完成!

アサリと白ワインの香りがふわっと立ちのぼる、シンプルだけど贅沢な一皿。
鷹の爪はお好みで。入れないとやさしい味に、入れるとピリッと引き締まります。
今日も変わらず、美味しくできました。
白ワインが飲みたくなりますね。…まだ日曜の昼だけど。