おのおののひとりごと

徒然に、日々の小さな備忘録

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ロードバイク再始動|冬の朝ライドで変速トラブル発生

ロードに乗るのが5ヶ月ぶりだった。
こんなに長期に渡って乗っていなかったことはなかった。

前日から、「明日は乗るぞ」と気合だけは入っていた。

なぜ明日乗るのか?

前日、ミニベロのロードに乗った。
こちらは、1ヶ月振り。 (月一回程度の頻度) ペダルにすっと、体重が乗る感覚がある。
力を掛けている訳ではないのに。
思い違いか? とも考えるが、思い当たる点が一つ合った。

恒久的な運動不足から。
ここ1ヶ月、体のメンテナンスと証して、週1回のマッサージを受けていた。
合わせて、全身のストレッチも実施した。
股関節周りの可動域が増えた事が原因ではないか?と推測し、パワーメーターで確かめたかった。

外気温

驚いた。
こんなに気温が低かったとは。
2月の朝8時。3度。
だが、ロードに避ける時間は今だけ・・・

<サイコンのログから気温の写真> 天気・気温の写真

トラブル発生

走り始めてすぐ、変速機のトラブルに気がついた。
リアディレイラーが、トップ側に上がらないのだ。
※トップ側(ギアが重くなる)/ロー側(ギアが軽くなる)

・ロー側に落とすことはできた
・ロー側に落とし、トップ側に上げる
・ブレーキを掛けてみる
・フロントのギアを変える
→ 何度かトライすれば治るだろうと、甘く考えた

治らない。
これ以上のローギアはない。

インナーローで走り続けるのは、さすがにきつい。
チェーンへの負荷がかかることを承知で、アウターロー。
それでもケイデンスだけが上がっていった。

一時帰宅と調整

途中で戻ってきた。
それでも諦めが悪く、そこそこ走ってしまった。
状況判断が遅い、いや、鈍かった。

変速機は機械式。
ブラケットカバーを捲りあげ、ワイヤーの動きを注視した。

・ロー側にブラケットを動かすと、ワイヤーが僅かに動く
・トップ側にブラケットを動かすと、微動だにしない

ブラケットの中で引っかかっているのか……と推測。
シリコンスプレーを一吹き。
復活!

※さすがに5ヶ月放置で、バイク側が文句を言ったのであろう。

同じコースを走行後、サイコンを確認

調整終了後、再度、同じコースを走ってみた。
帰宅後、サイコンのログを見た。

調整前を前半、調整後を後半と表す。 計測値の変化に、アウターロー(前半)と通常(後半)の違いが若干見える。
なお、余り攻めてはおらず、流して走っている。


■スピード
<スピードの変化の写真>
前半と後半では、当然スピードが違う。 12キロ手前からが、後半(調整後)。スピード上がっている。

  スピード変化のグラフ


■ケイデンス
<ケイデンスの変化の写真> 前半は高めの値。後半(調整後)はグラフ中央から若干右。低いケイデンで一定の部分

  ケイデンス変化のグラフ


■パワー
<パワーの変化の写真>
後半(調整後)と比較すると、後半は低く波も細かい。

  パワーの変化を表すグラフ

前半、当然ながら低い。


■心拍数
<心拍数の変化の写真>
前半の心拍数は一定。全体を通して低い強度。

  心拍数の変化を表すグラフ


教訓

前回同様!
違和感を感じたら、直ちに止まる。

前回の教訓が生かされていないと反省。

→ [前回の「ペダルが外れ事件」はこちら]
ロードバイクのペダルが外れた話|FELT F95と整備不足の記録 - おのおののひとりごと

それともう1点!

体のメンテナンス(マッサージ)とストレッチの効果はある。

次回につなげる事!
まずはロードのメンテナンスをしよう!!!