この記事では、弱ってきた車のバッテリーをPSIN‑7Cに交換した作業と、その緊張と安堵の記録をまとめています。
バッテリーの弱りを感じていたので、先日購入していた PSIN‑7C に交換した。
重要な注意事項
本来ならバックアップ電源をつないで作業するところだが、今回は用意しなかった。
メモリ保持のためにエンジンを掛けたまま交換するという、あまり褒められない手順を選んだ。
ディーラーでも同じ方法を見たことがあるとはいえ、自己責任である。

交換作業開始
固定金具を先に外し、端子を外している時間をできるだけ短くする。
ソケットレンチを差し込むと、車をいじっている感覚になって面白い。
完全なる自己満足の世界だ。
ここでエンジンを始動する。
そして端子を外すのだが、順番が重要だ。
最初にマイナス端子をはずし、その次にプラス端子を外す。
作業ミスによる電源ショートを防ぐためだ。
いよいよバッテリーを引き抜く。
バッテリーは重く、バッテリーに取っ手があっても慎重さと筋力が必要だった。
バッテリーのカバーも一緒に外す。
そして外したカバーを新しいバッテリーにかぶせる。
ん?きさま、デカくないか?
カバーに収まりきらない違和感がある。
人のズボンのウエストが少し合わない(しまらない)ような、そんな見た目になった。
それでも設置はできた。
端子を逆順(プラスを先、マイナスを後)で戻し、固定金具を締め直す。
交換後
エンジンを掛け直すと、セルの回りが明らかに力強い。
新しいバッテリーで、始動が早い。
純正より一段階容量の大きいバッテリーだったようで、電装系への余裕も生まれる。
写真を撮る余裕もなかったが、作業の緊張と終わったあとの安堵だけははっきり残った。


作戦完了報告
バッテリーのサイズに戸惑いはあったが、作戦を完了する。