おのおののひとりごと

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トゥーランのエンジンオイル交換(2026年1月)

この記事では、2012年式トゥーランのオイルを上抜きで交換し、使用量や作業工程を整備記録としてまとめています。

2012年式のトゥーラン(購入は2011年末)、型式は DBA-1TCTH
マイナーチェンジを数えないなら2代目にあたるモデルである。
エンジンはガソリン1.4Lのツインチャージャー(スーパーチャージャー+ターボ)。
ダウンサイジングで低燃費と高出力を狙った設計で、オイル管理には厳しいエンジンだ。

オイル交換量

  • オイルフィルター交換あり:3.6L
  • オイルフィルター交換なし:約3.3L

とはいえ、実際にはきっちりその量が抜けるわけではなく、あくまで目安である。
最終的にはレベルゲージでオイル量を確認し、調整する必要がある。
今回はフィルター交換なしのため、約3L使用予定とした

使用したオイルは前回と同じ、
カストロール EDGE 5W-30(API SP・全合成油)
カストロールの推奨オイルにも指定されている。

交換作業

今回は、オイルレベルゲージからの上抜きで作業した。
このタイプのオイルチェンジャーは「管が短い」という書き込みを見かけるが、実際には内径違いの管が複数付属しており、必要な長さに連結して使える。
1本の管でもレベルゲージより長さがあるため、管がエンジン内に残る心配はない。

"エンジンヘッド部、レベルゲージの抜き取り用の管を挿入したの写真"
【レベルゲージに管を挿入】

"オイルチェンチャー本体の写真"
【オイルチェンジャー本体。すでに少しオイルが抜けている】

自転車の空気入れのような構造(作用は逆)で負圧を作り、オイルを吸い上げる仕組みだ。
抜きやすくするため、事前にエンジンをかけてオイルを温めておく。
今回は外気温15度、オイル温度は約60度まで上げた。

オイルは順調に抜け、最後は空気を噛みながら「ズコズコ」と音を立てて抜けていく。
管の位置や差し込み量を微調整しながら、できるだけ残らないように吸い上げた。

結果、約3L強のオイルが抜けた。
上抜きとしては十分な量だと判断できる。

"抜いたオイルの量が分かる油面の写真"
【2L、4Lのラインは目安。その間に抜いたオイル量が透けて見える】

新しいオイルも同じく3L強を投入。

"入れ替える新しいオイルの量が分かる写真"
【新品(新古品?)オイル】

"オイルフィラーキャップを開けた写真"
【オイルフィラーキャップを開け、そこからオイルを投入】

エンジンを一度始動し、異音や違和感がないことを確認して停止。
5分ほど置いてからレベルゲージで確認すると、
MINとFULLの間で、ややFULL寄り
量としては問題ない範囲だ。
今後も定期的にオイル量は確認していく。

廃油は、吸収剤入りの専用廃油箱に処理した。

"廃油を処理する専用箱の使用前の写真"
【BEFORE】

"廃油を処理する専用箱に廃油を入れた写真"
【AFTER】

補足:残りオイルの利用

今回は4L缶を購入したが、実際に使用したのは約1L。
前回交換時の残りオイルが2Lあったため、それを利用した。
開封したオイルは空気に触れることで酸化すると言われるが、
実用上は気にするレベルではないとのことなので、そのまま使用した。

交換記録

  • 交換日:2026年1月18日
  • 走行距離:59,596 km