この記事では、2026年の箱根駅伝をきっかけに、駅伝を題材にした二つの小説と、今年秋に放送されるドラマ化への期待をまとめています。
2026年の箱根駅伝が、青山学院大学の勝利で終わった。
箱根駅伝を扱った小説たち
先日、箱根駅伝を扱った小説として、
池井戸潤先生著『俺達の箱根駅伝』、
三浦しをん先生著『風が強く吹いている』の2冊について触れた。
『風が強く吹いている』については、以前の記事でも書いている。
→(箱根駅伝がもっと面白くなる一冊『風が強く吹いている』三浦しをん著 - おのおののひとりごと)
この作品は、漫画、アニメ、実写、舞台と多様な形で映像化されており、
出場選手の心情を中心に描いた小説だ。
一方、『俺達の箱根駅伝』は、選手の心情だけでなく、
大会を放送するテレビ局側の視点も描かれている。
この作品は昨年発表され、今年の秋に日本テレビ系でドラマ化されることが決まっている。
ドラマ化と放送局の話
池井戸潤先生のドラマといえば、
『半沢直樹』『ルーズヴェルト・ゲーム』『ノーサイド・ゲーム』『下町ロケット』など、
TBS系の日曜劇場の印象が個人的には強い。
特に『陸王』はマラソンを扱った作品として、
箱根駅伝と同じ陸上競技を舞台にしている。
とはいえ、箱根駅伝となれば日本テレビ系でのドラマ化になるのも頷ける。
ドラマの放映は今年の秋。
先に原作を読んで表現の違いを楽しむか、
それともストーリーを知らずにドラマを味わうか。
原作未読の人にとっては悩ましいところだろう。
いずれにしろ、秋の放送が楽しみである。
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