この記事では、在宅勤務用に新調したチェアの導入から使用感までを記録し、作業環境を少しずつ整えていく過程をまとめています。
在宅勤務に使用する椅子を新調した話
在宅勤務を行う際、リビングの角地を作業スペースとして整えている。
仕事用の部屋も別にはあるのだが、光熱費などの節約のためだ。
どう見ても趣味の部屋の延長線上にしか見えないと言われるのだが、本人としては真面目に仕事場として使っているつもりだ。
これまで使っていたのは、コールマンのディレクターチェア。
座面の高さがちょうど良く、特に不満もなかった。
しかし近年、筋力低下――特に体幹の衰えが進み、腰痛が気になるようになってきた。
「そろそろ椅子を見直すべきか」と思い立ったのが今回のきっかけだ。
とはいえ、予算は限られている。
そこで、“安いけれど必要十分”を基準に、コスパ重視のチェアを選ぶことにした。
ちなみに、検討〜購入〜搬入の間に、ゴムバンドを使った体幹トレーニングを試してみたところ、腰痛は3日で改善した。
……椅子の導入は本当に必要だったのか、少し疑問が残る。
昨日、ついに椅子が到着。
箱が大きく邪魔だったため、早めに組み立てることにした。
しかし、ここで問題が発生した。
趣味の部屋への入口が狭い。
組み立てた状態では搬入できない。
そこで、ある程度組み立てたパーツを先に運び込み、最終組み立てだけ趣味の部屋で行う方法に切り替えた。
今後、椅子を外へ出す必要が出た場合は、逆順で分解しながら運び出すことになりそうだ。
もはや椅子というより“据え付けの設備”に近い。

使用感
新しい椅子の第一印象は、座面が厚くて広いということ(※対アウトドアチェア比)。
これまで使っていたアウトドアチェアとは、座り心地がまったく違う。
腰に当たるランバーサポートも程よく、背中が楽になる。
アームレスト(肘掛け)も跳ね上がるため、トイレなどの緊急脱出時に有利だ。
ただし、スライド式オットマンは使用していない。
展開するスペースがなく、現状では使えない。
座面の高さはちょうど良い位置に調整でき、作業姿勢も取りやすい。
一方で、気になる点もある。
5脚部のキャスターだ。
作業スペースが狭いため、キャスターがあると逆に動きすぎて扱いづらい。
近いうちに固定脚に交換しようと心に決めた。
火曜日あたりには対策パーツが届くだろう。
長期使用の感想については、しばらく使ってからまとめるつもりだ。 ただ2日目、腰にあたる感覚が気持ちよくて寝落ちした。
おまけ:小さな野望(計画)
作業スペースの背面には、間仕切りを兼ねた棚がある。
今後、バレないように少しずつ押し広げていこうと思っている。
少しずつ、少しずつ。
少しでも快適な趣味の空間――じゃなかった、仕事用の作業空間を確保するために。
