この記事では、出先の本屋で永野護のデビュー作とレザークラフト創刊号に出会い、思わぬ発見とツッコミどころを楽しんだ様子を記録しています。
出先でリアル本屋に立ち寄った。
バーチャルではなくリアルだ。
地元地域向けの普通の店作り。
永野護のデビュー作「フール・フォー・ザ・シティ」が平積みになっていた。
この店の品揃え、侮れないかも……平積み……

先日鑑賞した「永野護 デザイナー展」のグッズコーナーでは売り切れていた。
自分も、連載当時にニュータイプ紙面で読んだだけで、内容を細かくは覚えていない。
約40年ぶりだろうか。
もう一冊。
レジ近くに「大人のレザークラフト」の創刊号が売っていた。
テレビCMを見た記憶はないが、嫁がレザークラフトに興味を持っていたようなので買って帰った。
驚愕。
必要な工具が全部揃ってねぇじゃんかぁぁぁぁぁぁ。
針、糸、革はあるが、穴あけをする 菱目打ち がない。
これでは、針&糸で縫うことができない。
レザークラフトと普通の裁縫の大きな違いは、
レザークラフトでは糸が通る穴を先に開ける という点だ。
そのため、糸目が揃い、きれいな縫い目になる。
糸を引く力を一定にするとか、他にも小技は必要だが。
なぜ詳しいかというと、自分、作ってます。
したがって、足りない道具があっても別に問題ない。
でも、せめて 一巻完結でひとつの作品ができる構成 にはしてほしい。
これからはじめたいと思っている人のためには。
予め穴あけしておけばよいのだから。
絶対第2巻を買わせるぞという姿勢が見え隠れするのはいただけない。
嬉しい誤算が1点。
糸の毛羽立ちを防止するために使うロウ。
これが、かなり大きいサイズで付属していた。
あまり高いものではないが、ちょうど小さいやつを使い切りそうだったので、
その代替としては十分すぎるほどだ。
レザークラフト。
なぜ始めたかという話と、作品紹介はまた今度。
