この記事では、永野護デザイナー展で“最小限”を目指しつつも魅力的な資料を次々と収集してしまった戦利品の記録をまとめています。
冒頭
今回の展示会には、事前に計画を立てて臨んだ。
必要以上の資料収集は極力、できるだけ、可能な限り抑える方針である。
展示館では気を抜くと、つい余計なものまで手を伸ばしてしまう。
展示会では集中力に欠けると、目的の品を見失いがちだ。
そのため、今回は明確な基準を設けて行動した。
結果として、収集した資料は最小限に抑えられた……はずである。
それが本当に“最小限”だったのかどうかは、神のみぞ知るところだ。
以下に、今回入手した資料を記録する。
資料1:クリアファイル(キービジュアル)

クリアファイルは、どの展示会でも入手している定番のアイテム。
今回も例外ではなく、キービジュアルのデザインは資料として押さえておきたい一枚。
資料2:クリアファイル(レッドミラージュ)
![資料2の画像]
自分が好きな機体でもある L.E.D.ミラージュV3 のクリアファイル。
永野護デザインの象徴として外せない。
資料3:ポストカード
![資料3の画像]
キービジュアルを使用したポストカード。
100円ショップのアクリルフレームに入れることで、作品展示としての品質が高まると予想した。
資料4:アクリルフレームに実際に入れた時の質感
![資料4の画像]
予想を超えて、高い質感となった。
しかし映り込みが強く、撮影は難しい。
※これは ECS(Enhanced Clear Surface)の一種、その影響なのだろうか。
資料5:木製ポストカード(ナイト・オブ・ゴールド)
![資料5の画像]
木製ポストカード。
FSS 第1巻の表紙デザインが採用されており、素材の珍しさも含めて外せない。
資料6:木製ポストカード(アップ)
![資料6の画像]
描画されている各ラインがエッジの溝として刻まれており、重厚感を感じる仕上がり。
このポストカードを仮に投函したとして、宛先に無事届くのだろうか。
人の理性はそこまで高いものなのだろうか、と人間不信を招きそうになる。
資料7:アクリルブロック(シークレット全17種のひとつ)
![資料7の画像]
シークレット全17種のうち、今回は1個だけ収集。
強い意志が必要だった。ただし、その抑制が正解だったかどうかは、神のみぞ知るところである。
資料8:アクリルブロック(斜め上から)
![資料8の画像]
厚みと透明度が分かるように斜め上から撮影。
立体物としての特徴がより伝わる。
資料9:アクリルスタンド(ナイト・オブ・ゴールド)
![資料9の画像][
ナイト・オブ・ゴールド)の写真"]
ナイト・オブ・ゴールドの造形を愛していたため、資料として外せなかった。
全身像として立体化されることで、神々しい品位を感じる。
ただ立っているだけでよい。その漲る力と、何かのプレッシャーのようなものを受け取る。
資料10:飾ってみた
![資料10の画像]
アクリルスタンド、アクリルブロック、ポストカードをまとめて配置。
ポストカードはフレームを置くスペースがなかったため再配置した。
もう少し資料を収めるスペースがあったな、と少し後悔している。
神よ、知っていたなら事前に教えてくれ。
資料11:公式図録
![資料11の画像]
今でも表紙に触れるだけで興奮が抑えられない。
イラストの細かな書き込みを一言一句もらさぬように眺め、妄想が広がる。
会場では妄想の域に入ると時間内に回り切れず、体力も持たない。
「公式図録が入手できる」と自分に言い聞かせ、展示物一つあたりの戦闘時間を区切ることができた。
資料12:極厚
![資料12の画像]
説明不要。(厚さで情報量の厚さが伝わるだろう)
おまけ:ショッピングバッグ
![おまけの画像]
会計時、係の方に勧められるまま購入したショッピングバッグ。
展示会の雰囲気がそのまま印刷されており、資料としても悪くない。
だがこの購入、必要だったのか。単にカモられていないか。
まとめ
結果として、今回の資料収集は、
つい先日失敗した「薬屋のひとりごと 原作展」での反省を踏まえ、
いくらか改善できたように思う。
それでも会計時の総額には、一瞬戸惑った。
思ったよりも……かさんでいた。
もう年の瀬である。
致し方ない。
経済を回す一助になったのだと、自分に言い聞かせておこう。
最後に
それでも、最後に購入したショッピングバッグは、本当に必要だったのだろうか。
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