この記事は、自家製の過燻製ベーコンを使った黒パンサンドと白ビールの組み合わせを、香りの特徴や作り方メモとともに記録した記事です。濃厚なスモーク香と黒パンの酸味がよく合います。
- この記事は、自家製の過燻製ベーコンを使った黒パンサンドと白ビールの組み合わせを、香りの特徴や作り方メモとともに記録した記事です。濃厚なスモーク香と黒パンの酸味がよく合います。
- はじめに
- 過燻製ベーコンの黒パンサンドイッチと白ビール
はじめに
作り置きして真空保存していた自家製ベーコン。
もともとベーコンは燻されている食材ですが、今回はさらにもう一段階スモークを追加しました。
強めに燻して香りをしっかり立たせた、いわば “過燻製(かくんせい)ベーコン” です。勝手に命名。
追加スモークにはサクラのチップを使用。短時間でも香りが乗りやすく、切った瞬間にふわっと立ち上がるあの匂いがたまらない。脂の部分が少し飴色に変わり、見た目からして濃厚です。仕込んでいる最中から部屋に広がる香りが心地よく、完成前から「これは絶対うまい」と確信できるほどの存在感でした。

同じタイミングで、うずらの卵を使って燻玉も仕込んでいましたが、本日の出番はありません。
仕込んだときの香りがまだキッチンに残っていて、これもまた良い余韻です。

過燻製ベーコンの黒パンサンドイッチと白ビール
ドイツパン、いわゆる黒パンを使用。
酸味が効いていて、ややボソボソした食感が最高です。(褒めています)
この素朴さがベーコンの強い香りとよく合う。噛むほどにライ麦の香りが立ち上がり、サンドイッチ全体の輪郭がはっきりする感じが好きです。香り・酸味・塩気の三つ巴で、シンプルなのに妙にクセになる組み合わせ。

■ 作り方メモ
- つまみ用としても使用するため、一口大へスライス
- 具材はベーコンとチーズ
- 黒パンにマヨネーズとフレンチマスタードを塗り、具材を挟む
- 黒胡椒は……挽き忘れていたことを、今しがた思い出す
- あとは挟んで、食べやすいサイズにカット
(一部ボロボロ崩れていますが、黒パンではよくあることです)


白ビールと合わせていただきます。
黒パンの酸味と白ビールの軽さは相性がよく、ベーコンのスモーク香をすっと受け止めてくれる。
具材はその時々で変わりますが、黒パンサンドは稀に猛烈に食べたくなる、中毒性のある味です。軽やかな白ビールが全体をまとめてくれるので、休日の昼に食べると最高のご褒美になります。

平日を頑張った自分に乾杯。
そして、読んでくださったみなさまにも乾杯。