おのおののひとりごと

徒然に、日々の小さな備忘録

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はじめに

ファイブ・スター物語 (最新19巻の予約)|好きな作品の話

この記事は、「ファイブ・スター物語」の新刊(19巻)の予約を行った事の報告です。


はじめに

年末から、「ファイブ・スター物語」熱が再燃している。
すべては、永野護のデザイン展に参戦した事が始まりだった。

デザイン展の記事はこちら
→(永野護デザイン展(池袋)に行ってきた|FSS・エルガイム・Zガンダムの展示レポート - おのおののひとりごと


2026年に新刊発売の告知

その会場で、2026年に新刊発売される事が告知されていた。


5月9日発売

2月13日に予約が開始された。
早速予約していたものの、こちらへの報告を忘れていた。

そして、その発売まであと一月。
いつのまにか、表紙のデザインも公開されていた。
待ち遠しい。


ファイブスター物語とは

連載開始:1986年〜
すでに40年が経過しているが、全く古さを感じない。

ジャンルは「おとぎ話」である。

すでに最終回は公開されている。
ということは、この話は前日譚となるが、40年が経過している。

この話、密度が大変濃い。
時間と体力があるときしか、読む気になれない。
そんな話である。

永野護のデザインは唯一無二といえる。
似たデザインがあると言われれば、その源流を遡ると永野護に行き着くといって良いと豪語する。


まとめ

後一月をきった。
待ち遠しい。

追記(2026.5.10) 一ヶ月経過し、最新刊を入手しました。
最新刊入手に合わせ、ファイブスター物語全体のまとめ記事を投稿しました。

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G検定|AIを作る側の入門試験、勉強してみたらひどくない?

※この記事には、G検定の例題に関する軽い言及がありますが、
具体的な問題文や正答には触れていません。


AIの入門試験を勉強していて、AIと一緒に迷路に入った日のこと

最近、G検定のテキストを読み進めている。
AIを“使う側”から、“作る側の入口”へ向かうための試験だ。

G検定の正式名称は 「JDLA Deep Learning for GENERAL」

例題を解きながら、気になることがあった。
問題文の日本語が、どうにも揺れている。

「最も適切なものを選べ」
「最も不適切なものを選べ」

——“最も”とは誰の基準なのか。
そんな疑問が頭に残る。


AIに聞いてみたら、平気で間違える

試しにAIに問題を投げてみる。
すると、わりと平然と間違える。

こちらが「いや違うだろ」と思っても、
AIは自信満々に理由を語り始める。

理解しているわけではなく、
ただ“もっともらしい文章”を生成しているだけ。
G検定で学ぶ内容そのものが、目の前で展開されている。


正答を伝えてみる

正答を渡すと、AIは何事もなかったように、

「これは〜なので不適切です」

と、真顔で解説を始めた。

自分もさっき間違えたくせに、
急に上から語り出す感じが、なんとも言えない。


わざと間違った正答を渡してみた

試しに、わざと誤った答えを渡してみた。
するとAIは、やはり同じ調子で、

「これは〜なので不適切です」

と、真顔で解説を始めた。

結局、どの回答でも、それなりの解説を無理やり作る。
急に上から語り出す感じが、少し痛々しい。


どう考えても正答が合わない問題

そんなやり取りを続けているうちに、
どうしても納得できない問題に出会った。

「最も不適切なものを選べ」とある。
選択肢は四つ。
そのうち三つがどう見ても不適切。

ところが回答を見ると、
残り一つの“適切そうな選択肢”が正答になっている。

AIと議論しても、
自分で考えても、
どう読んでも正答が合わない。

「これは絶対おかしいだろ…」
「AIと漫才やっている暇ないんだよ!」

そう思いながら、版元のサポートページを見た。


正誤表:問題文が間違っていました

そこには、静かにこう書かれていた。

「不適切」ではなく「適切」が正しい。

……問題文そのものが間違っていた。

AIの誤答でもなく、
自分の理解不足でもなく、
前提が揺れていた。

あれだけAIと議論していた時間は、
問題文の誤植の上で踊っていただけだった。


今日の学び

AIの入門試験を勉強しているのに、
そのAIと一緒に迷路に入り込んでいた。

AIは前提が間違っていても気づかない。
問題文が揺れていても、整った文章を返してくる。
そして自信満々だ。

人間の側が、その揺れを見抜く必要がある。

今日はそんなことを思った。


おわり。

−−−

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つる薔薇の野望(2回目)|ゼロから始める、フェンス一面の薔薇づくり

つる薔薇の野望

ゼロから始める、フェンス一面の薔薇づくり

この記事は、これから「つる薔薇」を育て、薔薇がたくさん咲くフェンスを作るプロジェクトの途中経過のお知らせです。



はじめに

フェンスいっぱいに花が咲く光景を思い浮かべた。
綺麗だろうな。

薔薇の花なら、それが可能なのではと思った。
綺麗だろうな。

挑戦しようと思った。
綺麗だろうな。

そんなプロジェクトの途中経過。
すでに1か月が経過した。
毎朝ベランダに出るたび、昨日より少しだけ伸びている枝を見ると、
「本当に咲くのかもしれない」という実感がじわじわ湧いてくる。
植物の成長はゆっくりなのに、気づくと景色が変わっている。

ゴールドバニーの花(イメージ)
ゴールドバニーの花(イメージ)


ゴールドバニー

すんごい勢いで枝が伸びている。
あっという間にフェンスの高さを超えた。
いや、このフェンスに咲かせようとしているんですけど……。

別の苗に丸い膨らみ。
え!もう花が?

伸びたシュート。
伸びたシュート

花だよね。
花だよね


まとめ

つる薔薇のフェンス、3年計画のはずが、1年目の春でこんなに育つの?
この調子なら、想像していたより早く“形”が見えてくるかもしれない。

そろそろ、軽く誘引して形を整えろとのAIからの指示が。
んじゃ、そろそろやってみるか、次の更新までに。
小さな手入れを積み重ねていく時間も、案外悪くない。


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AIの指示の下、盆栽を育ててみる【第4話】

― 小さな庭園鉢に四季が宿るまで ―

この記事は、盆栽初心者の筆者が、生成AIに相談し、その指示の下に盆栽を育てると理想通りの形に育つのかを検証する連載の第4話です。



はじめに

前回の報告から、1週間が経った。

桜は散り、いきなり夏日が訪れた。
春はどこに行ったのだろう。

2つの盆栽。
- はうちわかえで
- 紅葉と四季咲きの梅の庭園鉢

それぞれの変化を報告する。


はうちわかえで

新芽が開いた。
「はうちわ(葉団扇)」とはよく言ったもので、葉が大きく広がった。
デカいぞこの葉。
貧弱な幹とは対照的だ。

左:先週の写真  右:今回の写真

先週の写真今回の写真
<写真2枚>

はうちわかえでの切り戻しは、枝が伸びて節が見えてくる5月〜6月頃が適期とのこと。(AI談)
今はまだ芽が動き始めたばかりなので、切らずに見守る。


紅葉と四季咲きの梅の庭園鉢

四季咲きの梅である長寿梅は、新芽がしっかり葉となった。
柔らかい緑が、少しずつ、たくましさを増している。

紅葉は、赤い葉が開き始めている。
はうちわかえでとは対照的に小さな葉だが、
これからもう少し大きくなる気配がある。

樹形が見えてくるのは、まだまだ先になりそうだ。

左:先週の写真  右:今回の写真
<写真2枚>

先週の写真今週の写真

緑の悪魔

庭園鉢の紅葉、赤いはに緑の斑点を発見。
老眼には辛いが・・・
写真に撮って拡大、AIとも協議したところ、アブラムシと判断。

薄めた牛乳スプレー攻撃!!

明日、再び見回りする。
緑の悪魔(アブラムシ)


まとめ

わずか1週間で、ここまで姿が変貌するとは思わなかった。
気候の変化も激しく、水涸れには注意が必要だ。

幸い、今週は雨が多かった。
天気予報を確認しつつ、水やりをしていく。

引き続き、AIと一緒に観察を続けていく。


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『パイナップルARMY』 浦沢直樹・工藤かずや | 好きな作品の話

この記事は、浦沢直樹・工藤かずや 作の『パイナップルARMY』について、その魅力をネタバレなしに紹介するものです。



はじめに

浦沢直樹は長いあいだ電子書籍に慎重だった。
だからこそ、この作品が電子化されたときの嬉しさはひときわ大きかった。

真っ先に心待ちにしていた作品がある。
『パイナップルARMY』だ。
しかし、なかなか電子書籍化されなかった。

紙で読んだ記憶が強く残っていて、もう一度あの空気に触れたかったのに。

パイナップルARMYの表紙。 パイナップルARMYの表紙


設定

主人公 ジェド・豪士
ジェド・豪士は、世界各地の戦場を渡り歩いた元傭兵。
その後、民間の軍事顧問機関に転職し、インストラクターとして働いている。

設定だけ見るとハードだが、
彼が向き合うのは“戦いとは無縁の素人”ばかりだ。

  • いじめられた少年
  • 家族を守りたい父親
  • 逃げ場のない女性
  • 事件に巻き込まれた一般人

ジェドが教えるのは、戦闘技術ではなく
「どう生き延びるか」「どう諦めないか」という姿勢だ。

この距離感は、どこか『ブラック・ジャック』の優しさに通じると思う。


初期作とは思えない完成度

連載2作目とは思えないほど、作品の完成度が高い。

  • 浦沢直樹の“表情の描き分け”がすでに成熟している
  • 工藤かずやの脚本と噛み合い、一話完結の構成が美しい
  • 弱者に寄り添う視線が、後の『MONSTER』『PLUTO』へつながる

初期作でありながら、
浦沢作品の原型がほぼ揃っていると感じる。


浦沢直樹の初期作品

『パイナップルARMY』は、浦沢直樹のデビュー初期の連載作にあたる。
読み切りでのデビュー(1983年)を経て、初連載『踊る警官』の次に始まった作品で、
連載としては2作目という位置づけになる。

初期作でありながら、すでに浦沢作品らしい“人間ドラマの核”が見えている。

種類 作品名 備考
1983 読み切り BETA!! デビュー作
1983 読み切り Return 新人賞受賞作
1984 連載 踊る警官 初連載
1985 連載 パイナップルARMY 連載2作目
1986 連載 YAWARA! 連載3作目

版の違いについて

この作品にはいくつかの版がある。

  • B6版(ビッグコミックス):全8巻
  • 文庫版(小学館文庫):全6巻
  • 電子書籍版:全6巻(=文庫版を再編した構成)

文庫版と電子版は同じ構成で、
B6版8巻分を6巻にまとめ直した再編集版と考えるのが自然だ。


著者情報

浦沢直樹(うらさわ なおき)

漫画家。1983年に『BETA!!』でデビュー。
初期から人物描写と構成力に優れ、
『YAWARA!』『MASTERキートン』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』など
数々の代表作を生み出してきた。

工藤かずや(くどう かずや)

脚本家・漫画原作者。
一話完結の構成力と、弱者に寄り添う視点に定評がある。
本作では脚本を担当し、浦沢直樹の画力と組み合わさることで
独特の“静かなヒューマンドラマ”が生まれた。


再読して感じたこと

電子化されて読み返してみると、
当時よりも“静かな優しさ”が胸に残った。

  • 必要以上に戦わない主人公
  • 弱さを否定しない物語
  • 一話完結の余韻の深さ

時代を超えて読める作品だと、改めて思う。


まとめ

『パイナップルARMY』は、
浦沢直樹の初期作でありながら、驚くほど完成度が高い。

電子化によって再び触れられるようになったことが、
静かに嬉しい。

これからも折に触れて読み返したい作品のひとつ。

おわり


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『人魚の森』人魚シリーズ 高橋留美子著|好きな作品の話

この記事では、高橋留美子著『人魚の森』から始まる人魚シリーズ①〜③の魅力を、
ネタバレなしで紹介しています。
作品の雰囲気や読みやすさを知りたい方に向けて、設定や特徴を静かにまとめました。



はじめに

『人魚の森』は、不老不死となった主人公を中心に描かれる短編集であり、
人魚シリーズの最初の一冊にあたる。

表紙。 「人魚の森」の表紙


設定と物語

人魚の肉を食べれば永遠の命が得られる——。
古くから語られる伝承を軸に、物語は静かに広がっていく。

その肉を口にしてしまい、不老不死となった湧太と真魚。
2人が各地を旅する中で、不老不死ゆえの苦悩や、命の重さが丁寧に描かれる。

時代は500年前の戦国時代から始まる。
江戸、明治、大正、昭和と現代に移り変わっていく。
永遠の命を持つ者だからこそ経験する出会いと別れが積み重なっていく。

人魚シリーズは、以下の3冊で構成されている。

  • 人魚の森
    シリーズの導入となる物語を収録。不老不死の設定が静かに立ち上がる。
  • 人魚の傷
    湧太と真魚の関係性が深まり、シリーズの核となるテーマがより明確になる。
  • 夜叉の瞳
    過去と現在が交差し、永遠の命を持つ者の孤独が丁寧に描かれる。

魅力

不老不死を求める者と、死ねないことに苦しむ者。
その対比は、時代が変わっても変わらない普遍的なテーマとして響く。

ギャグの少ないシリアスな展開は、
『うる星やつら』『らんま1/2』とは異なる、高橋留美子作品のもう一つの顔。
“ルーミックワールド”の幅広さを感じられるシリーズである。


書籍情報

人魚シリーズ(高橋留美子)

タイトル 初版 レーベル
1 人魚の森 1984年 少年サンデーコミックス
2 人魚の傷 1988年 少年サンデーコミックス
3 夜叉の瞳 1994年 少年サンデーコミックス

※現在は文庫版・ワイド版など複数形態が刊行されています。


著者情報

高橋留美子(たかはし るみこ)
1957年生まれ。日本を代表する漫画家の一人。

  • 1978年『うる星やつら』で連載デビュー
  • 『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』など、ジャンルを横断する代表作を多数執筆
  • ギャグ・ラブコメ・シリアス・伝奇と幅広い作風を持ち、
    “ルーミックワールド”と呼ばれる独自の世界観を築いている
  • 人魚シリーズは、その中でも 静かで重みのある短編集 として異彩を放つ

作品ごとに語り口が大きく変わるため、
読者は「どの作品から入っても違う表情の高橋留美子に出会える」のが魅力。


まとめ

不老不死という重いテーマを扱いながらも、
読後には静かな余韻が残るシリーズである。
短編集としても読みやすく、初めて高橋留美子作品に触れる読者にもおすすめできる。


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日向夏ちゃん × 『薬屋のひとりごと』コラボパッケージを見つけた話

この記事は、宮崎県産の日向夏について、 『日向夏ちゃん × 『薬屋のひとりごと』のコラボパッケージ』をやっと見つけたところから
実際に食べた感想までをまとめた記事です。

コラボパッケージ



日向夏『薬屋のひとりごと』コラボパッケージ

宮崎県産の柑橘「日向夏(ひゅうがなつ)」と、
日向夏著『薬屋のひとりごと』のコラボパッケージをようやく手に入れた。

存在は知っていたが、近所で売っていたのに驚いた。
350円。
果物にしては、思いの外高くないと感じた。

日向夏が好きでペンネームにつかった日向夏先生。
その日向夏先生の著書「薬屋のひとりごと」とのコラボは、 単なるギャグなのであろうか——

写真は、買ってきたそのままの姿。
パッケージを見ると、つい手に取ってしまった。
なお、興奮して本来購入しようとした品を忘れたことは、秘密にして欲しい。


日向夏の食べ方

1.りんごの皮を向くように、黄色い皮を剥く。
  この時、白い薄皮は多めに残す。

2.芯を残して切るのも、りんごと一緒

3.白い薄皮ごと食す。


実食

日向夏は、
白いワタ(薄皮)は、甘いという。
レモンほど酸っぱくないという。
グレープフルーツほど苦くないという。

私は、レモンのフレッシュジュースを飲める。
グレープフルーツって苦いのか?と思う。
そうした感覚で食してみた。

適度な酸味で美味しい。
しかし甘みは感じない。
ワタの食感は邪魔しないが、ワタを食べる意味がわからない。
という感じ。

あまりはっきりした印象を受けなかった。
残り2個。個体差もあるのだろうか?

また、産地である宮崎では、砂糖・醤油・塩などの調味料につけて食べるという。
ちょっと興味を惹かれる。


関連リンク

コラボ情報 www.mz-ja-engei.jp

『薬屋のひとりごと』原作小説の記事
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